HOPE REPORT-記憶する足形 foot-shapes that evoke memories in 2015 at Korea
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HOPE REPORT-記憶する足形 foot-shapes that evoke memories in 2015 at Korea
HOPE REPORT-記憶する足形 foot-shapes that evoke memories in 2015 at Korea
HOPE REPORT
記憶する足形 Foot-shapes that evoke memories in 2015 at Korea
Northern End & Northern End or Center 希望のレポート 北端と北端、あるいは正中央
韓国から9作家、日本から7作家による個人の作品の展示と同時に、コラボレーションでの作品作りも行われました。
2015年 図録掲載 Yoko tamura
人は自分の足で立ち自分の足で歩く。その裸足の足を苧麻(麻の一種)の繊維で2000年12月から編み始め、15年後、ここ朴壽根美術館では89名の足形を展示している。この中には日本側の作家下沢敏也さん、韓国側の作家尹東天さん、今回の搬入中に編んだ李惠暎さんの足形もある。これらの作品は、編む足のモデルになってくれる人がいて初めて成立する。足形を編み、彼らと対話をしながら出来上がっていく。今回の展示では、李惠暎さんの作品ポソンの隣に私の作品があり、作品同士が対話をしているようにも感じる。
2015年8月1日から12月27日
Park Soo Keun Museum 韓国 朴壽根美術館
日本作家
韓国作家
- 姜 英敏 (Kang Youngmin)
- 高 吉天 (K0h Gillchun)
- 金 容徹 (Kim Yongchul)
- 김 현주 (Kim Hyunjoo)
- 朴 光烈 (Park Kwangyul)
- 尹 東天 (Yoon Dongchun)
- 李 惠暎(Lee Hyeyoung )
- 林 潤秀 (Lim Yoonsoo)
- 催 美我 (Choe Meeah)