【クロスホテル札幌】 プラスアートフェス2022 ウェルカムアート
札幌駅南口の「クロスホテル札幌」の客室とロビーで開催されるアートフェアにウェルカムアートとして選定して頂きました。
3日間限定で、ホテル客室やロビーを活用して現代アートの展示販売や、音楽・舞踏などのライブパフォーマンスを行うイベント「プラスアートフェス2022」。
ロビーやレストランでの展覧会、ライヴ開催、一室全体を一アーティストの作品で構成する「アートルーム」をオープン。
常にアートとデザインを取り入れた空間づくりを行っているスタイリッシュなホテル、クロスホテル札幌を会場にしたアートフェアです。
客室がアトリエに。プラスアートフェス2022
アートをもっと身近に。アートに出会う3日間。
プラスアートフェス2022
- クロスホテル札幌 札幌市中央区北2条西2丁目23番地
- 2022年11月18日(金)~11月20日(日)
- 11:00~19:00(最終入場 18:30)
プラスアートフェス2022のウエルカムアートとして選定して頂きました。
本イベントの告知サインを兼ね、ホテルエントランスにウェルカムアートを設置いたします。
今回は、私のライフワークである「テグスを使った作品」をウェルカムアートとして展示いたします。
螺旋状のテグスが天井から下がり、雨が降っているように見える作品を制作いたします。
テグス作品について
アートフェアの入場は無料です。
当日は2F受付へ直接ご来場ください。
なお、会期に先立ち事前予約いただいているお客様を優先してご案内いたします。
皆さまにごゆっくりと、より安心してご覧いただけますよう、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。
皆さまのお越しをお待ちしております。
20rooms×20artists
北海道を拠点として活動する20名のアーティストが、それぞれ客室を1室ずつ担当し、それぞれがもつ世界観を演出。展示期間中はアーティストが在廊し、作品などの解説や販売を行います。
<参加アーティスト(予定)>※50音順、敬称略
AkiYo、麻生クミ、伊賀信、川村さとみ、工藤里紗、KEI. UG、高坂孝明 objects011、小西純二、小林龍一、斉藤麻理、さとう綾子、佐藤史也、高橋弘子、民野 宏之、花瑠伽、光島直見、山田 恭代美、結城幸司、由地まさる、rhythm
plus art Live
3組のアーティストが日替わりで出演。2階ロビーを音楽で彩ります。
<参加アーティスト(予定)>※敬称略
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- 11月18日(金)午後2時~2時30分
- 加賀城匡貴(ステージパフォーマンス)
アーティスト・絵本作家。1975年、北海道生まれ。英ボーンマス芸術大学中退。99年に「笑い」をテーマにしたステージパフォーマンス『スケルツォ』をスタート。公演/展覧会やワークショップなど、独自の活動を続けている。企画・原案を手がけたNHK Eテレ『ミ・タ・テ』で、札幌ADC準グランプリ、東京TDC賞ノミネート。著書に、学校図書『脳トレ!パッとブック』(教育画劇)、絵本『ねぐせきょうだい』(中西出版)。
- 加賀城匡貴(ステージパフォーマンス)
- 11月19日(土)午後2時~2時30分
- 田仲ハル(舞踏)
最北の舞踏家として舞踏カンパニー「極北会」主宰。
札幌国際舞踏フェスティバル、北海道舞踏フェスティバル、台湾ダークネスダンスフェスティバルなど招聘。台北ではチケットが即日完売する。
国内外の舞踏家と交流をし、北海道から日本の前衛「舞踏」を発信し続ける。
- 田仲ハル(舞踏)
- 11月20日(日)午後2時~2時30分
- ヌルマユ(ライブ)
98年に札幌で結成された、ギター&ヴォーカルとドラマーによる二人組バンド。
- ヌルマユ(ライブ)
- 11月18日(金)午後2時~2時30分